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NWインストラクター講習会

NWインストラクター講習会

昨日の続きです~。

珠洲にて行われたノルディックウォーキング指導者講習会より。


今回はJNWA(日本ノルディックウォーキング協会)の講習会です。14名が受講。

~あれこれ~
ノルディックウオーキング(略:NW)は、クロスカントリースキーの選手が夏場のトレーニングのひとつとしてスキーを履かずポールのみを使って行う、ポールラン(走る)、ポールウォーク(歩く)が非常に運動効果が高いことに着目し、一般の人たちでも気軽に楽しめるように若干の改良を加えフィットネスエクササイズとして1997年フィンランドで発案されました。

日本でも10年ほど前に紹介され、当初の爆発的ヒットの予想は見事に外れるものの、ここ5~6年じわりじわりと広がりを見せ、現在日本では約20万人(最新仕入れたもっとも信頼できる数字です~)がマイポールをもってNWを楽しんでいるといわれています。

僕自身のNWとの出会いは2007-8シーズンの冬、クロスカントリースキー(略:XC)が縁で出会い、クルマスポーツの看板であるXCの愛好者を一人でも多く増やすべく!という思いで取り組みました。2008年の春に京都で初めて指導アシスタントの資格をとりその後現在に至ります。ちなみに当時石川県でノルディックウォークに取り組んでおられる方はほんの数名だったと思われます。

~主要協会あれこれ~
現在日本ではNWの普及を行う全国組織が3つ(も)あります。ちなみにさらい大きいくくりでは5つ。
●日本ノルディックウォーキング協会(2003年)http://www.jnwa.org/
●日本ノルディックフィットネス協会(2007年)http://jnfa.jp/
●全日本ノルディック・ウォーク連盟(2009年)http://www.nordic-walk.or.jp/
・日本ストックウォーキング協会(2003年)http://www.sticks.jp/index.html
・日本ポールウォーキング教会(2008年)http://polewalking.jp/index.htm

う~ん、なかなか複雑な状況です。
よくある話といえばそう。
各団体、多少の違いはあれど目的は同じNWの普及(=健康=幸せ)です。

ちなみに僕はどの協会に対してもフラットな視点で関われるように●の3つの指導員の資格を持っております。



歩くだけではなく、ポールを使ったアイスブレイキング(緊張をほぐす)を行うこともNWをより効果的に伝える重要なファクター(要素)です。


当日はあいにくの雨だったのですが、屋内会場のコンディションが良く十分な講習ができました~。


~現状、そしてこれから~
今回の講習会の受講者の平均年齢は40代中盤でした。ちなみにこれは結構稀なケースです。インストラクターの8割は50歳以上といわれています。いわゆる中高年世代※です。(※気持ちが若い人は中高年とは言わない!)
それだけみると、「やっぱウォーキングって中高年ってイメージだよね~」と思ってしまいがちですが…

なめたらアカン~、なめたらアカン~

なのです。
クルマ社会(特に地方)で、歩く環境がなくなった現代において、“歩くこと”をいかに意識できるかがこれからの日本人の健康を維持する重要なファクターなのです。

そういう意味では、むしろ重要な対象は20代、30代、さらには子供、今まさに“歩かなくても生活できる世代”なのです。20年後、30年後を想像してください。足腰ふにゃふにゃ、まともに自立できない人間に何ができるでしょうか?

歩くことは生きること。すべての基本です。

昨今マラソンブームですが、走ることは歩くの応用版。普段歩かない人が走ろうなんて~??基本が必要なのです。

そんなわけで、今年もがんばっていきたいとおもいます~。

2013-04-02 17:08:57

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