若き日本の侍!!小さな体で世界に羽ばたけ!
ラグビー世界最高峰のリーグ、スーパーラグビー。
そこに日本から史上初めて挑むのが、スクラムハーフの田中史朗選手(28)。
三洋電機時代、身長166㎝ながら独特のタックルと一瞬のスキをつくプレーは、
“小さな暗殺者”と呼ばれ、チームを日本選手権3連覇に導いた。
田中選手の頭に常にあるのは、「小さな体をどう生かすか」。
人一倍の探究心で相手の裏をかく頭脳的なプレースタイルを確立。
武者修行で渡ったニュージーランドの下位リーグで結果を出し、この春、
スーパーラグビーのクラブチームに移籍を果たした。
2019年日本で開催されるW杯に向け、ラグビー日本の底上げを図ろうと、
世界中のラガーマン憧れの舞台で挑戦を続ける若きサムライ。
ビブラムの5本指シューズ(ビブラムファイブフィンガーズ)は今まで存在してきたどのシューズとも違い足の自然な動きを可能にするだけでなく様々な足への効能が期待されています。
裸足に近いこのビブラムの5本指シューズは、5本の指が自由に動き裸足と同じ開放的な気持ちよさを感じる事ができます。
また様々なスポーツ、エクササイズや遊びの中で、裸足と同じような無理のない自然な動きによって、バランス感覚や敏捷性が高まり、足腰の強化が期待できます。